マザーテレサの言葉 その1 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 08, 2021 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
悲しき夜の秘宝 - 10月 19, 2020 1520年、エルナン・コルテスが、アステカ、ティノティトランにて征服の途中、激怒したアステカ人による反乱・暴動にあい、自軍のスペイン兵を失い退却した。 その際に彼が置いていった戦利品の宝は、アステカ人がスペイン人の目をくらますため丘の周りに埋めたとされている。 コルテスが軍を率いて戻ってきた際、生き残った人たちに宝について尋ねたが、手掛かりは何一つつかめなかった。 どこかにまだ、あの秘宝は眠っているのだ。 続きを読む
神話の暗示 その3 - 7月 20, 2020 人間というのは面白いもので、遠く離れた民族の神話の中に共通点がいくつも見つかる事がよくある。世界は一度大洪水で滅びたとか、海に沈んだ大陸があったとか、英雄は一度死に、国家の危機に再び蘇るとか、世界の存続のために生贄を捧げ続ける必要があるとか。 大抵の場合、それは人類が共通の場所から長い旅に出発して、最終的に現在の位置に落ち着いたため、基礎となる神話があったせいだと思われる。 一つ、面白い符号を紹介したい。 前回もお話しさせてもらったが、イザナギは死んでしまった妻であるイザナミを迎えに黄泉の国(根の国)まで降りていく。そこで一悶着あって、結局妻を連れ戻すことを諦めて生者の世界に逃げ帰る羽目になるわけだが、ここで追手を退けるためにイザナギは身に付けていた三種類の道具を使う。 一つ目は髪紐。投げるとブドウに変わり、追手はそれを貪り食って足を止めた。 二つ目は櫛。投げると竹の子が生えて来て、追手はそれを貪り食って足を止めた。 三つ目は黄泉の国の境に生えていた桃の実。投げると追手は恐れをなして逃げ帰った。 有名な国産み神話の最終章の場面だが、ここで着目したいのはイザナギが用いた道具だ。 髪紐、櫛、桃の実。 この三種類、実はヨーロッパに伝わる有名な民話に、同じような用いられ方で登場する。 一度目は色とりどりの髪紐で絞殺、二度目は魔法の櫛で呪殺、三度目は毒林檎で毒殺。 「白雪姫」である。 白雪姫が成立した時代がハッキリしない(民話を収集し紹介したグリム兄弟の初版は1810年)ため、どちらがどちらに影響したのかは分からないが、ここまで共通していると共通の何かがあったと考えるのが妥当だろう。少なくとも全くの偶然ではあるまい。 つまり、古代世界において以下のような呪術的な常識が広い範囲で共通してあったと推測できる。 紐、櫛、果実 = 死の世界へ追いやる、死者を生の世界から遠ざける呪術的道具 連絡手段の限られた古代世界において、これほどまでに似通った表現が使われる点については、「死への恐怖」「特別な道具(特に衣食住などの生死に関わらないような、それでいて特別な効果のあるもの、化粧道具など)に対する特別な想い」などが複雑に絡み... 続きを読む
高速増殖炉 - 6月 29, 2020 ・高速の中性子を使って、「燃えない」ウラン238を「燃える」プルトニウム239に変化させる ・天然ウランの99.3%は「燃えない」ウラン239(「燃える」ウランはウラン235) ・ウラン238は中性子を吸収することでプルトニウム239に変化する ・プルトニウム239(およびウラン235)は中性子をぶつけると核分裂し、その際に中性子が飛び出す ・最初にぶつける中性子のスピードが速いほど、多くの中性子が飛び出す ・通常の「軽水炉」でも同様の生成が起こるが、中性子のスピードが遅いので生み出されるプルトニウムは多くない (これが核爆弾の原料となりうるため、原子力発電所は世界的に監視対象となっている) ・プルトニウム核分裂→一次系金属ナトリウムに熱を移す→中間熱交換機で2次系金属ナトリウムに熱を移す →蒸気発生器で水を沸騰→蒸気でタービンを回す ・冷却材に水を使うと中性子が減速するので、熱を伝えやすい性質のナトリウムを利用 ・核分裂そのものはスピードの遅い中性子の方が効率よく進む ・核分裂の速度が軽水炉の250倍(制御が難しく、トラブルが起こると一瞬で暴走する) ・ナトリウムは空気や水やコンクリに触れると爆発する ・ナトリウムは不透明なので検査や点検が手探りになる ・プルトニウムの半減期は2万4千年 ・長崎原爆の原料で、5kgで作成された(もんじゅの量は1.4トン) ・そもそもプルトニウムは自然界にほとんど存在せず、他の原子炉からでた使用済み燃料を「再処理工場」で加工し取り出し、輸送しなければならない ・ナトリウムは水と比べて高温で運転されるため、熱による劣化が起こりやすい ・熱膨張も大きいので水管などの構造が複雑となり、地震に弱くなる 続きを読む
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